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FOMC発表でダウ下落の中、主力銘柄はプラ転

こんにちは。

お昼休憩です。

 

先日、米国でFOMCの発表がありました。

 


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発表直後は急激に買われましたが、引けにはダウ0.2%安です。

 

(米連邦準備理事会(FRB)が米連邦公開市場委員会FOMC)後に公表した先行きの金利見通しなどを受けて上下に動いた末、米利上げの継続が改めて意識され売りに押された。)

 

個人的にS&P500等の指標チャートのサポートラインがブレイクしたことによる一時的な下落だと思ってます。

FOMC自体は懸念するほどの結果ではありませんでした。

 

で、ドル円はというと円高が加速しました。

 


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米国株はもちろん、ウェルスナビやVTI、VT、ETF等は円高の恩恵を受けますね。

(追加入金をすれば)

 

為替差損と、株の売却益で二度おいしいことになるかもしれません。

 

円高がこのまま進むとダブルパンチを受けることになるかもしれませんが、どちらにせよ為替差損は気にしてません。

 

気にしているのは円高が進んでいるのにトヨタの株価が値上がってることくらいですかね。

 

ダウは下落する中、僕の主力銘柄はプラスで引けました。

 


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NVDAはチャートを見ると250$あたりのサポートラインを意識しています。

 

250$のサポートラインをブレイクすれば、テクニカル目線でも更なる高値を狙えると思います。

 

明日は給料日なので、ドル転して米国株口座の余力として待機させておきます。

 

 

今回はこの辺で終わりますね!